4種のいちご

現在、田中ストロベリーファームでは、べにほっぺ、あきひめ(章姫)、やよいひめの3品種がいちご狩りで食べられます。またパック販売はこれにとちおとめ、おいCベリー、よつぼし、あまおとめが加わり、7品種。それぞれ特徴があり、食べ比べるとその違いがはっきりわかります。田中ストロベリーファームで、ぜひご自分のお気に入りを見つけてください。

べにほっぺ

benihoppe老若男女問わず、いちご狩りで一番人気なのがこの「べにほっぺ」。いわゆる「いちご」のイメージに一番近く、ふっくらした三角形の形に鮮やかな赤色、見た目にも大変美しいので、ケーキのトッピングにもぴったりです。
食べてみると程よい歯ごたえがあり、甘みはもちろん、酸味も感じられ、甘ずっぱい美味しさを堪能するならべにほっぺがオススメでしょう。

あきひめ(章姫)

akihime非常に柔らかく、甘みが強くて酸味控えめの「あきひめ」は、お年寄りや小さなお子さまが食べやすい品種です。すらりと細身で濃い赤の実は、口に含むとふわっと崩れ、ジュースのような甘みが広がります。ほかのいちごは食べないけれど、このあきひめだけは食べるという赤ちゃんもいらっしゃいます。酸っぱい味が苦手な方も、この品種は美味しく食べていただけるでしょう。

やよいひめ

幅広でがっしりした形、オレンジがかった色の「やよいひめ」は、どっしりとお腹にたまる、食べごたえある品種です。歯ごたえがああり、甘みや酸味に加えて香りが高く、ちょっと大人向けともいえる味は、「これしか食べない」という熱烈なファンもいらっしゃるほど。実の成長が遅いので、常にたくさん食べられるとは限らないのですが、2月始め頃のピーク時の味は、一度は試して損はありません。

とちおとめ

すでに美味しいいちごの代表とも言える「とちおとめ」。深い美しい赤色、ツヤ、濃い甘みとほどよい酸味、鼻に抜けるような高い香りなど、いちごの醍醐味を存分に堪能できる実は、大人の方の指名買いナンバーワンなのもうなづけます。
いちご狩りに適した高い棚での栽培(高設栽培)よりも、地面で育てるほうが、より味が良くなる品種なので、田中ストロベリーファームでは、いちご狩りのハウスでの栽培は多くありませんが、他に専用の畑で土耕栽培を行っており、こちらはパック販売でご提供しています。